オーストラリア留学体験記

留学経験者が実際に感じたこと、体験したことをもとに留学情報をお届けします。
これから留学を考えている方、漠然と留学をしたいと思っている方、
先輩の声を参考に自分らしい留学を実現してください!

英語教授法(TESOL)コース

TAKAFUMIさん 退職をしてTESOLを受講中。英語で英語を教える先生を目指す。 TESOL

Q) 留学を決めたきっかけは?

10年前に一度語学学校とTAFE受講のため、メルボルンに2年間留学をしました。
今回は観光ビザでTESOLが受講できるとのこと、メルボルンにも知り合いがいたので渡航を決めました。
先日までドイツに5年間赴任していて、赴任中でも英語がうまく使えず苦労している方を見てきたので、その人たちに自分の英語力を生かして手助けをしたいと思いもあり、このコースを受講しました。

オズフォード英語学校 メルボルン

Q) 学校名、コース名、クラス構成は?

Ozfordの8週間TESOLコースです。クラスメイトはオーストラリア、韓国、ベトナム、マレーシア、日本人二人の6人のクラスです。
多国籍で小さいクラスなので、各国の国事情なども聞くことができます。

Q) TAKAFUMIさんの1週間の授業スケジュールを教えてください。

授業は週3日です。水曜日・木曜日が授業、金曜日が実習です。実習は3週目頃から始まり、Ozford内の語学学校で行われています。
月曜日、火曜日に授業はありませんが、2時間ほど金曜日の実習のための準備をしています。

Q) 大変な授業などありますか?

実習は実際の語学学校のクラスで行われるので、授業の進め方や、生徒さんを飽きさせないためのクラスマネジメントを考えることは大変ですが、やりがいがあり楽しいです。
担当するクラスも初級から上級まで様々、実習中ずっと同じ生徒さんを担当するわけではないので、その都度クラスに合うようにレッスンを工夫する必要があるので、その面では大変ですね。
実習にあたりガイドラインとしての教科書はありますが、アクティビティーやディスカッションのテーマなどは基本的に自分で考えるので、授業がスムーズに進むかどうかしっかりと計画を立てる必要があります。

Q) 実習で気を付けていることはありますか?

語学学校の生徒さんは現在中国人の方が多いのですが、時事問題が課題の授業のときは、クラス内でけんかがおきてしまうこともあるので、同じ中国内でも文化背景が違うことを理解して授業を進めることを心掛けています。
担当の先生はティーチング歴40年とベテランの方なので、授業では英語の教え方だけでなく、カルチャルインテリジェンスについて、文化的背景の違うクラスのマネジメント方法なども学ぶことができとても勉強になります。
生徒さんだけでなく、私のクラスメイト自体も多国籍なので、色々な視点から英語で英語を教えるメソッドを学ぶことができるのは、オーストラリアならではですね。

Q) これからTESOL受講を考えている方へアドバイスなどありますか?

自身が今までどのように英語を教わってきたか、どのようなアクティビティがあったか、わかり易かった先生の教え方はどのようなものだったのかを今一度考えなおしてみると、生徒さんの立場に立った教え方ができると思います。
僕のクラスメイトはティーチングの経験がある人はいないので、今までの経験というよりも、いかに生徒さん主体のレッスンを考えられるか、文化的違いを理解できるかがポイントです。

Q) メルボルンのお気に入りスポットは?

たくさんありますが、グレートオーシャンロード、ベトナム料理屋が並ぶビクトリアストリート、カールトン、プラーンマーケットが好きなエリアです。
冬でも天気の良い日を選べばグレートオーシャンロードもきれいな景色を楽しめますよ!
以前プラーン辺りに住んでいた時には、フレーバーズオブインディアというインドカレーのお店へよく行っていました。

グレートオーシャンロード

Q) コース終了後の進路は…

現在は東京都内の英会話学校へ、英会話講師として勤務しています。 基本的には全て英語で英語を教えるスタイルで、生徒さんの年齢層は幼児からご年配の方までと幅広い職業です。
年齢や個々の目的に合った教え方をしたり、教案を練る際にTESOLコースで学んだノウハウが非常に役に立っています。

留学を迷っている方、特に社会人の方へメッセージをお願いします!

特に仕事をやめて留学を計画している社会人の方にとって、留学を決断することは勇気がいることだと思います。
僕自身メルボルンでの長期留学、日本での社会人経験から留学をしようと思ったときがタイミングだと実感してます。
いま留学を迷っている方には、怖がらないで足を踏み出すことを強くおすすめします!僕はTESOLコース受講後に日本に帰って、英語で英語を教えるという今回習ったティーチングメソッドをそのまま実践できる英語の専門学校などで、教師として仕事をしたいと考えています。
留学を通して日本と西欧の英語教育の偏りも実感したので、日本に帰って今までと違った、新しい英語教育を広めていきたいと考えています。

 動画インタビュー

トモミさんのインタビュー[2015.2]

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オーストラリア留学の特徴

自分の語学を伸ばしたい、専門学校・大学で専門分野を英語で学びたい。そんな中、他の英語圏に比べ、治安の良さ、物価の安さ、時差の少なさを理由に留学先、ワーキングホリデー先としてオーストラリアは人気の高い国として常に上位に位置となっています。

所在地

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