オーストラリア留学体験記

留学経験者が実際に感じたこと、体験したことをもとに留学情報をお届けします。
これから留学を考えている方、漠然と留学をしたいと思っている方、
先輩の声を参考に自分らしい留学を実現してください!

RMIT大学 翻訳コース

Itoさん RMITでDiploma of Interpretingを受講 翻訳

Q) オーストラリアに留学を決めたきっかけは?

大学時代にオーストラリアで2か月滞在したとき、初海外ということもあっていろんな面で刺激され、以来卒業後は海外に行こうと決めていました。一度目の滞在ではブリスベンにしか行けなかったので、他の都市も行ってみたいということでオーストラリアに決めました。

通訳コース

Q) オーストラリアにお越しになってどちらのビザを取得されましたか?

最初はWHビザでした。セカンドビザを先に取っておこうと思い、NSWにあるミートファクトリーで約5か月間働きました。ファクトリーはアジア人がとても多かったですが、従業員の大半はローカルの人でした。田舎だからか、かなりラフなかんじの人が多かったです。

ザ・オーストラリアなまりにだいぶ苦戦しました。早朝からの肉体労働で体力的にはかなりきつかったですが、そんな環境で一緒に働いたことによって友達との仲が深まったように思えます。お給料もよかったです。 セカンドビザが切れるぎりぎりまで滞在して充分素敵な経験をしたと思いましたが、なにかスキルをもてたらもっと自信をもって帰国できると考え、学生ビザを申請して学校に行くことにしました。

Q) 通学された学校名、コース名、コース期間を教えてください。

RMIT大学の翻訳コース(半年)にいきました。入学にあたりIELTSのスコアが必要だったので、iaeのBella Englishで2週間ほどお世話になりました。少人数で先生との距離が近いので質問しやすかったですし、先生も教え方がうまいのでとても助かりました。

通訳コース RMIT大学

Q) クラスメイトの国籍やクラスの人数はいかがでしたか?

翻訳コース自体は、50〜60人ほどいたと思います。中国人が半数を占め、あとはイタリア人、アラブ人、ベトナム人、マレーシア人などがいました。日本人は、マスターやパートタイムで就学していた方も含めると6人いました。

Q) 印象に残っている授業はありますか?

Theory(翻訳・通訳理論)の授業が印象的でした。このクラスでは、言語間にある違いを理解して、その違いによる翻訳・通訳上の課題をどう解決していくか、ということを勉強します。授業では各言語の違いや特徴を紹介することがよくあり、そのたびに衝撃を受けたのを覚えています。さまざまな国籍の学生がいたため、そういうことをクラスメイトと話すのはとてもおもしろかったです。

それから、一番楽しかったのはやはり翻訳クラスでした。先生がとても熱心な方で他の授業に比べてハードでしたが、とても充実していましたし、翻訳がさらに好きになってプロの翻訳家にまでなりたいと思えたのは、この授業からの影響が大きかったです。内容的には、国家試験であるNAATIの対策に重点が置かれていたので、資格取得を考えている方にはすごくタメになる授業だと思います。もちろん、取得を考えていなくても、非常に中身の濃い授業なのできっとたくさんのことを学べると思います。

Q) 難しかった課題、授業内容はありますか?

Translation and Technologyという授業で出たサブタイトルの課題にかなり苦戦しました。この授業では、翻訳で使うソフトウェアや機能などを学ぶのですが、3分程度のニュース動画に字幕をつけるという課題が出たときがありました。過程としては、ニュース内容を書き起こす→日本語に訳す→指定の文字数に収まるよう訳の文字数を調整する、というステップをふむのですが、できる限り意図を失わずに決められた文字数内で訳すというのが難しかったです。

また、このときのニュースに出ていた人たちの英語がまったく聞き取れず、結局ネイティブスピーカーの助けを借りました。

Q) メルボルンのお気に入りスポットなどありますか?

スポットというか、メルボルンは多文化都市といわれるだけあって、いろいろな国の料理を楽しめます。アジア各国はもちろん、ギリシャ、イタリア、ブラジル、などなど・・・それはメルボルンならではのことだと思うので、ぜひ各国の料理を楽しんでもらえたらと思います。個人的には、ベトナム料理のフォーが安い、速い、おいしいのでおすすめです。あとは、メルボルン周辺には日帰りで行ける観光地がたくさんあるので、そういうところにも行ってみるとメルボルンの良さをさらに発見できると思います。

Q) 翻訳コースでの経験は今のお仕事と結びついていますか?

とても結びついています。現在、私は日本で翻訳業務をしているのですが、学んだことがすごく活きていると思っています。仕事では学校でカバーされなかった日英翻訳もしていますが、Discourse(英文の書き方など)の授業で習ったことが役に立っています。

これから留学をされる方へメッセージをお願いします!

もちろん英語力を伸ばすことも大切ですが、このコースでは日本語力も必要になってきます。私は、このコースを受講していく中で自分の日本語力の低さを痛感しました。せっかく英文の意味やニュアンスをわかっているのに、それを日本語にうまく反映できない、というような場面が多々ありました。自分の中で語彙や言い回しの選択肢があればあるほど適切な翻訳につながると本で読んだことがありますが、英語と同じで日本語も一朝一夕で伸びるわけではないので、普段からさまざまな文章を読んで日本語力も高めておくことをおすすめします。

また、これは翻訳クラスの先生がおっしゃっていてとても印象に残っていることなのですが、綺麗な文章を書くためには、綺麗な文章を読むと良いそうです。何かを読む際にはその点も考慮すると良いかもしれません。 最後になりますが、このコース以外の勉強をしようと考えている方も、ワーホリを考えている方も、不安になることがたくさんあると思いますが、必ず実になるので前向きにがんばってください。

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オーストラリア留学の特徴

自分の語学を伸ばしたい、専門学校・大学で専門分野を英語で学びたい。そんな中、他の英語圏に比べ、治安の良さ、物価の安さ、時差の少なさを理由に留学先、ワーキングホリデー先としてオーストラリアは人気の高い国として常に上位に位置となっています。

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