メルボルン大学で学生生活 | ミズホさん

高校の頃にイギリスに
語学留学をしました。

日本に帰国したころには、
受験シーズン真っ只中で、
日本の大学に進学するか
留学するか悩んでいましたが、
せっかく語学留学で学んだ英語を
使わないのはもったいないなあ
という思いと、英語で英語の勉強を
するだけでなくて、英語を使って
何か違うことを勉強したり、
もっと込み入った会話が
できるようになりたいと思い
オーストラリア留学を決意しました。

高校を卒業してすぐに
デーキン大学に入学し、
大学卒業後、メルボルン大学に
進学しました。

留学する前よく、

「日本の大学は入学するのは
難しくて、卒業するのは簡単。
海外はその逆で入るのは簡単
だけど出るのは難しい。
だから大学ではみんな勉強をがんばっている」

という話をよく耳にしていて、
きっと本当にそうなんだろうなと
思っていました。

でも、実際そんなことはなく、
オーストラリアの高校生だってVCEという
受験勉強に向けて日本人と同じように
みんなストレスと戦いながらがんばっているし、
大学に入ったら真剣に勉強をしている人もいれば、
手を抜いているひとだってたくさんいることを知りました。

そんなにがんばらなくたって
卒業している人もたくさんいます。

また、メルボルンにはたくさんの
留学生がいて、経済学や経営学に
いたっては留学生が80%を
占めているんじゃないかなんて
クラスもありました。

初めはそんなギャップに正直がっかり
したこともありました。 かといって
私自身は手を抜いて遊んで単位など
取れるわけもなく、勉強を一生懸命
がんばらなければなりませんでした。

でもそれは、海外の大学のレベルが
高いからとか入るのは簡単で出るのは
難しいとかそういうことではなく、
単純に英語で勉強しているから、
現地のオーストラリアの人より、
論文を理解するにも、教科書を読むにも、
課題を書くにも、留学生は時間がかかる
からだと気づきました。

最初の1年は何事もはじめてで
大変でしたが、時が経つごとに
教授のいっていることがより
理解できるようになったり、
論文がもっと早くよめる
ようになったり…今は留学することで
学習力がついてよかったなと感じています。

留学したほうがよかったのか、日本の大学に
進学したほうがよかったのかはわかりませんが…。

日本に進学してたらどうなって
いたんだろうと思うこともよくありますが、
メルボルンでたくさんの人に出会い、
ビザや大学の問題に直面したり、
本当にいいことも悪いことも含めて
多くのことを学び体験できてよかったなと思っています。

それに、日本にいてもメルボルンに
いても楽しめるか、成長できるかは
自分しだいなんだなと感じています。

大学院卒業まで後一年になりますが、
悔いのないようすごしたいです。

インターンシップ期間:
2015年3月中旬~7月下旬
宮本瑞穂さん

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です