メルボルンでの語学学校とTAFE。Events Managementを学び、授業の一環でインターン | 上田眞紀絵さん

メルボルンでインターン

元々小さい頃からなぜだか海外に
行ってみたいという思いがありました。
そうして大学3年生のとき、短期(6週間)で
NZのクライストチャーチに行きました。
その時の私の英語力はもう、最低最悪、ひどいものでした。
結局何もできず帰ってきたようなもので、
絶対また行ってやる!

という思いで、大学卒業後お金を貯めて
2012年NZのオークランドへ留学しました。
そこから半年、もう少し大きな都市に行ってみたいと
思いオーストラリアへ移ることを決めました。
都市を選ぶとき、自分の中で
メルボルン・ブリスベン・シドニー
という3つの選択肢があって、ブリスベンは
マリンスポーツが好きじゃないとつまらないと
聞き消去、シドニーは自分には大きすぎるなと
思い消去、そして残ったのがメルボルンでした。

(オークランドより暖かい所に行きたかったのに、
まさかの変わらない気温、大ショックでした。)
そこで1年間ワーキングホリデーを経験しました。

語学学校に数ヶ月、抜歯の為の日本への一時帰国、
ケアンズ-シドニー間を6週間かけて車で旅行、
そして2週間のファーム体験を経て、メルボルンへ帰ってきました。

帰国時、結局英語力がまだまだだという
後悔があって、また戻ってくることを決めていました。

そこから約1年間日本で貯金をして、
2015年、またまたメルボルンに帰ってきました。
気分はもう“やってきた”じゃなく“帰ってきた”でしたね。
今回は学生ビザでがっつり勉強予定でした。

メルボルン語学学校

まずEmbassy Englishという語学学校
行きFCE(ケンブリッジ検定)を受けました。
この学校のケンブリッジコースは10週間あります。

正直言えば、途中で先生が変わったことが
気に入らなかった点ですが、一番長く教えてくれた
二人の先生(月~水、木金と二人の先生がいました)は
ものすごくいい先生でとても勉強になったと思っています。

試験はなんとかギリギリ合格

FCEに合格するには60%以上の得点率が必要ですが、私は64%。
60%ちょうどで合格だったクラスメイトもいました。

あまり勉強してなかったので、
これまた後悔が残りましたが、
何よりもクラスメイトが最高でした。

過去いろんなクラスを渡り歩いてきましたが、
本当にこのクラスがベストでした。(FCEにも受かったし)

このクラスメイトを得ることができたのが、
一番の宝だと思っています。
そしてその後William Anglissという
TAFEでEvents Managementを勉強しました。
私が選んだのはIPPというインターンシップが半年間くっついたコースです。

最初の半年は学校で勉強、後の半年は
インターンという形なので、通常のコースよりも
授業料が安く済みました。
最初の半年はもう・・・・

予想していた以上に大変でした。

思った以上に授業についていけず、
精神的にダウンして授業を休んで
家で泣いてしまったときもありました。
特に初めの1タームのうち約8週間くらいは
パソコンと親友になって課題をこなす日々…
今まで書いたこともないような形式のレポート。
日本ではやったこともないようなプレゼン。

しかも全て英語です。

ラッキーなことにクラスの半分は留学生、
私の他に2人の日本人がいたので、
周りに大分助けられたのが事実です。
ほとんどの先生たちは「英語はわかって当たり前」の
スタンスで教えているので、時々全くわからず
ボケーっとしていたときもあります。
ひとつよかったことは、FCEを事前に勉強したことです。
FCEは4セクション全てを含んだ試験なので、
ライティングの勉強もしました。
そこがTAFEであったレポートの助けになったと思います。
後の半年はインターンです。
約4ヶ月の間に320時間の実務をこなし、
最終的にプレゼンをするという内容です。

お世話になっていたiae留学ネット
メルボルン支店のカウンセラーのなつきさんに
相談をしてiae留学ネットのインターンを利用させてもらいました。
学校から紹介されていたインターン先は、
ホテルやコンベンションセンターなどの
レストランでのファンクションでの仕事がほとんどでした。
それもEvent Managementには必要なスキルの
ひとつなんですが、どうしても好きになれず
(初めの半年の間にTable Serviceというクラスで勉強しています)、
元々興味のあった留学エージェントでの仕事を選びました。

iae留学ネットでは受付周辺の仕事から
イベント関係まで色々なことを経験させてもらいました。

iae留学ネットは定期的にインターン生を募集していますが、
普通のインターン生がする受付の補助、
ストック整理や翻訳・通訳・来客対応や電話応対。

それを基準に留学セミナーのフライヤーを作ったり、
新しくインスタグラムを導入したり、
今まで放っておかれたデータのアップデートを
ひたすら進めたり、セミナーを担当したり。

元々イベントを企画したりするのが好きで
選んだコースでしたが、改めて“やっぱり
こういう仕事がしたいなぁ”と考えるきっかけとなったインターンでした。

このインターンが今日で終わると同時に学校も卒業となります。
今後どうするかは正直はっきり決めていません。
純日本性質の両親からすると、

「年も年なんだから早く帰ってきて就職して結婚してくれ~」

という思いなんでしょう(笑)

ですが私自身は日本で就職して結婚して過ごす・・・
というようなイメージが全く湧かないので、とりあえず考え中です。

一度は日本に帰って自分の英語がどれだけ通用するのか、
働いてみようというのが今ある予定です。
今後オーストラリア留学を考えている人へ

英語が目的の人は、留学するだけでは伸びません。
語学学校へ行くだけでも伸びません。
あくまでも自分がどれだけ学校とは別に勉強、もしくは英語環境に浸るかによります。

また、日本人を毛嫌いする人も周りに何人かいましたが、
後から後悔している人がほとんどでした。

日本人コミュニティーは本当に大事です!

仕事探し、情報集め、何においても日本人の
友達っていうのはどこに行っても大切な存在です。

英語環境とうまくバランスを取りながら
生活していくのがベストだと、約3年の海外生活から学びました。

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