はじめてオーストラリアに来たのは、中学校1年生 | 木之瀬 栄作さん

始めてオーストラリアに来たのは、
中学校1年生の夏休みでした。

その時は、ホームステイと、
メルボルンにあるグレンアイラカレッジ
という中学校に通いました。

勿論その時は英語がまったく出来ず、
もどかしい気持ちでいっぱいでした。

しかし、当時は若いこともあり、
いろんな学生さんたちが、
めずらしがってしゃべりかけてくれました。

先生もホームステイ先の方々も
とてもいい人たちで、何かあれば、
すぐに手助けしてくれました。

また、その時のホームステイ先が
学校から遠いせいもあり、
何回か迷子にもなり、しまいには、
ホストたちによって警察まで呼び出されました。

夜中の8時で、冬だったこともあり、
とにかく大変でしたね。とても苦い思いでした。

しかし、ホストが見つけ出してくれたときの
感動はいまでも覚えています。

そして、これが高校留学を決心した
最初の一歩でした。 両親の判断と
自分の決断で、中学卒業後は、
3年前のあのメルボルンに高校留学
することになりました。

今度は、エルウッドカレッジという
高校に通いました。エルウッドに決めたのは、
都心に近いというのが一番の理由でした。

やはり、都心のほうが自分に刺激が
あるという考えで、親が決めました。

また、エルウッドは、留学生への設備も
ちゃんとしてる理由もありました。

高校では、現地の学生さんと混じり、
体育、美術、英語、数学、理科、音楽と
いろんな教科の勉強をしました。

しかし、オーストラリアの高校は、
それほど大変ではなく、特に10年生の
ときはのんびりとしていました。

キャンプも1年に3度ほどありました。
なので、高校ではいい思い出しかありません。

逆にホームステイに関しては、いいところが
見つからず、3年間で5回も引越しをしました。

これもいい経験です。高校3年生になると、
今までのんびりとした日常から一変、
勉強の量が増え、何もかもが忙しくなりました。

しかし、忙しいとき程、充実感を感じることができ、
1年間がとてもあっという間でした。

そして、高校生活に終止符を打ちました。
年末年始日本滞在中、最終テストの結果が出ました。

ギリギリ運よく、モナッシュ大学に合格しました。
今でも、あの時の嬉しさはきちんと覚えています。

2月末から大学が始まり、そこでは高校とは
また違う環境を体験することができました。

一学期、12週間というスパンで、
みんな一生懸命勉強をしていました。

また、周りの学生さんたちが、
より大人に見えました。

僕の勉強しているものが、
マーケティングと中国語ということもあり、
なにかとグループ作業が多く、
友達も作りやすい環境でした。

勉強以外では、アウトドアクラブや
日本語クラブ、ゴルフクラブに入って、
みんなと楽しい時間を過ごすことができました。

大学は、より自由で、自分で何もかも
計画してやらないといけないので、
ストレスはたまりやすいですが、
何もかもが新しい知識と経験で、
やりがいがありました。

2年生になり、なにかと将来のことが
心配になり始めました。特に、卒業後の就職先です。
オーストラリアでは、新卒枠の採用がないため、
卒業してすぐ就職できない生徒たちが
現地の子でも山ほどいます。

なので、大学時代でアルバイトや
インターンシップを行う生徒が沢山います。

しかし、実は日本とは違い、オーストラリアでは
ちゃんとしたアルバイトやインターンシップですら、
見つけることがとても困難です。

なので、自分は日本系のインターンシップ先を
ひたすら調べました。そして、何とかiae留学ネット
インターンシップを体験させていただけることが
決まりました。本当に感謝しています!

また、親や大学の先生たちの力もあって、
年末年始は、ゴールドコーストにある、
ファイナンス会社でインターンシップが
出来ることも決定しました。

本当に、出会いは大切ですね。
この留学生活で一番の収穫は、
たくさんの人たちと出会えたこと、
また、少しは自立できたことでしょうか。

中学1年生、夏休みの短期ホームステイで初めてメルボルンへ

高校留学でメルボルンに戻ってくる

現地大学に入学

アルバイト、iae留学ネットでインターンシップの経験

木之瀬 栄作さん
インターンシップ期間:2014年9月中旬~12月中旬

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